裏の高速大量回転法

KTK法習得へのヒントや読書から得た体験を発信していきます

真逆のアプローチから新たに見えてくるモノがある

高速大量回転法実践家のデビっちんです。

 

しばらくぶりの更新となりました。

実は会社でアウトプットする機会が多くなっていて満足していました。

でもやっぱり、こちらはこちらで継続的に伝えていきたいと思えてきたので、更新していこうと思います。

 

 

さて今回は、積み重ねだけじゃなくて、その反対の考え方をしてみては?という内容です。

 

やるべきことをリスト化する

新しいことを始めるときやスキル習得のためには、次は◯◯をしてみよう。

というように次にやることを書き出すことが多いかと思います。

 

え?そんなことを活用しないですって?

それでやり忘れがなければ、それでいいと思いますがリスト化することオススメします。

 

脳のワーキングメモリーの考え方から、後でやることを頭の中で覚えておくと、

それだけで脳のリソースを使ってしまいますよ。

 

脳のリソースを開放できれば、よりクリエイティブな発想をできる可能性のハードルが下がります。

 

ですから、後でやることなんかは紙に書いたり、あるいは、スマホやPCに覚えさせたり、人に話しておくなんかして脳のリソースを解放してあげるのが吉だと思います。

 

仕事でもTo Doリストやタスクリストなんかを活用するとやり忘れが少ないですよね。

 

今回はちょっと角度を変えて、やることではなく、やらないことに焦点を当てることを紹介したいと思います。

 

やるべきことがリスト化されたら、その中の高い優先順位からやっていくのが一般的なやり方だと思います。

 

やらないことをリスト化する

でも、この逆を考えたら、今やるべきではないことに順位づけしても最終的には同じことですよね。

 

やるべきことがリスト化されているなら、何をやらないかを決めることも1つの方法なんです。

  

なるほど! 合格勉強術』を例にして考えてみます。

 

この本には、高速大量回転法でつまづく原因を50項目に分けて、対応策とその理屈を解説しています。

 

この50項目の中から今やるべきことを優先順位をつけてツブしていくのが、一般的に考え方です。

今回提案するのは、ここで視点を変えて、今やらないことをリスト化します。

残った中から優先順位をつけてみると、一般的に考えたのと違ったものが見えてくる可能性があります。

 

図解するとこんな感じ。

 

なるほど!合格勉強術50の要素 - やるべきでないこと

= 新たに今やるべきこと

 

つまり、やることの理由を考えるのも1つの方法ですが、一方で、やらないことの理由も考えることも1つの方法ということです。

 

もっと言うと、何かを選択することは、何かを選択しないということです。

 

押してだめなら、引いてみろっていう諺もありますよね。

 

ま、最終的には全部やることになるんですが、意識の持ち方の違いです。

 

ある方向へ行って行き詰まったら、その逆を考えてみましょう。

そしてまた当初のベクトルに目を向けてみるという方法もあるということです。

 

 

それでは今回はこのへんで。

 

デビっちんでした♪