ざっくり止まらずに飛ばし読みしつつ、何度もくり返し読むことで理解も記憶も進むKTK(高速大量回転)法のコツは、日本語ではなく洋書を読んでみると感覚を掴みやすいです。
『スピード読書術』という本の中に、「本を読んでいる自分を読む」という速読の極意が記載されていますが、これは3人称の視点で本を読んでいくことに気づいたので解説しています。
本を速く読むための目の動かし方を解説しています。ポイントは集中ではなく、リラックスです。
高速大量回転法実践家のデビっちんです。 今回は本のご紹介です。 2016年版に続いて、2017年中に読んだ本の中から、KTK(高速大量回転)法に役立つかもしれない本を勝手にお伝えします。 尚、昨年版同様、宇都出さんの本以外のご紹介になります。 2016年中読…
高速大量回転法実践家のデビっちんです。 少し前に、速読技術「音にしようとしない」の対処法をご紹介しました。 www.kousokutairyoinfo.com その中で、音にするのが面倒くさくなるまでくり返すことで、「音にしようとしない」という速読技術になることをお…
KTK(高速大量回転)法実践の上で、つまづきがちな「音にしようとしない」、について、実践体験かの解説と取得プロセスをお伝えしています。
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スキル取得には2つの理論を理解することが大事です。
高速大量回転法実践家のデビっちんです。 前回は、KTK(高速大量回転)法とデッサンの関係をお伝えしました。 www.kousokutairyoinfo.com 実はデッサンそのものにも、KTK(高速大量回転)法の習得のヒントがあったんです。 今回、デッサンとのつながりから、…
新しいスキルを学ぶとき、不慣れさや不安から従来のやり方に戻りがちです。しかし、今までの自分を手放し、敢えて非効率だったり負け続けることで、次元の異なる武器を手に入れることができるのです。
高速大量回転法実践家のデビっちんです。 ざっくり止まらずに飛ばし読みしつつ、何度もくり返し読むことで理解も記憶も進むKTK(高速大量回転)法に出会ったおかげで、僕の人生は豊かになりました。 というのは、もともと本を読むのは好きで楽しかったんです…
KTK(高速大量回転)法は、両極端にあるものを自由に行き来することで理解も記憶も進む方法です。しかし、両極端に位置する選択肢を選ぶ際は注意が必要です。
何度やっても理解も記憶もできないことがあったら、それは自分への声掛けを変えることで解消できるかもしれません。自分への言葉を変えるだけで、いがいと学習が進みます。
『合格(ウカ)る思考』の内容を応用した使い方を紹介しています。
高速大量回転法実践家のデビっちんです。 以前から高速大量回転法、もとい、KTK法を資格試験の合格だけのためのツールにするのはもったいないと思っていたんですね。 で、KTK法の考え方を仕事や日常生活にも活用しまくっていたんです。 正確には、KTK法をマ…