2019-01-01から1年間の記事一覧
【達人のサイエンス】感想・レビュー やってもやっても成果に結びつかない、決意がくじけやすい、学びの意欲が湧いてこない、等々学びについての悩みを解決してくれる1冊です。
【新釈 猫の妙術レビュー】 3匹の凄腕猫のネズミ退治を通して、スキルの高め方、気の持ち方、心のあり方を学ぶことができました。勝った、負けけたと、勝負に隣り合わせの現代社会ですが、勝ち負けの先にある世界を知ることができます。
【フェイクニュースの見分け方レビュー】 情報カオスの海の中からより精度の高いファクトを探すために必要な思考の補助線を指南してくれているのが本書です。
【超一流のクレーム対応】 クレームって避けたいもの、発生してほしくないものってイメージが強かったんですが、本書を読んで変わりました。見方を変え、上手に対応できれば、クレームは喜び倍増の源泉です!それを知ってからは、人と衝突するストレスが減っ…
【自分のアタマで考えよう】 非効率なようにみえて、失敗もたくさんあるかもですが、自分のアタマで考えてみることが大切であることを学びました。魚を選んで満足するよりも、自分で魚のとり方を学ぶ方が人生有意義になりますよね^_^。
【1日1分からはじめる速読勉強術】の紹介記事です。 速読訓練や能力開発不要。今ある自分の考え方を変えるだけで、本の読み方、勉強の仕方、さらには人生が変わる可能性がつまった一冊です。
択一式・選択式の試験では、正答率だけでなく正答スピードに着目することが大事です。6年連続で通関士試験に不合格でしたが、そこを意識するようしたら合格できました。
KTK(高速大量回転)法とラグビーの共通点を解説しました。ラグビーのルールを知っている人、世界観が好きな人はKTK(高速大量回転)法の習得も速いはずです。
2016年、2017年版に続いて2018年中に読んだ本の中から、KTK(高速大量回転)法に役立つかもしれない本を勝手にお伝えしています。
読んだ内容だけでなく、それを読んだ環境を思い出してみることで記憶が広がり救われることになります。
速読の秘密を解き明かしてくれている『どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫)』の中では、速読力の数式についての記載があり、速読技術よりもストックの重要性が強調されています。そのことは車を例にすると感覚的にわかりやすいのです。
今回ムリせず真逆の価値観を取り入れる際に役立つ内容をお伝えしています。