高速大量回転法実践家のデビっちんです。
昨日の東京は天気も良く暖かったです。
散歩する時間を多くしました。
暖かい日に散歩すると、閃くことが多いです。
それでは、続きです。
実践過程での注意書き
●2013年度の内容をほぼそのまま記載していくので、文章は拙いかもしれません。
●試験勉強中に書きためたメモを再現しました。
■ 勉強中の視点
□ 試験合格後に思ったこと
今回は、【直前期】9月中旬~9月下旬です。
ここでの読み方 9月中旬~9月下旬
■9月2週目くらいに8月末に受けた模擬試験の結果が返ってきた。
判定はE。
(総合で7割は超えていたが、実務で足切りになっていたため。)
正答率45%以上で間違えた問題を中心に模擬試験問題も回転対象に加えた。
過去問集はバッテンがないところのほうが少なくなっていた。
その頃には、過去問集をページ記憶みたいに、次のページに何が書いてあるかだいたいわかるようになっていた。
また、過去問集がなくても内容をふと思い出すことが多くなった。
試験温泉に浸かるってこういう状態のことかなと思った。
□模試の結果は気にするなとわかっていても、やはり結果が気になってしまいます。
結果がよければ、そのまま気分良く今までの勉強のペースで続けてください。
結果が悪ければ、何かのプロセスを見直すチャンスです。
□ページ記憶もどき
大きく書きこんだ内容が目立つので、そこを核にその2つしたのところがまだ消せてないんだよな~、とかって感じです。
覚えようとしたわけじゃないんですが、なんとなく記憶に残っている感じです。
本格的にページ経験記憶やったことはないんですが、たぶんできます。
■最難関の通関実務について、過去問だけでいいのかと不安があったので、実務対策問題集を買おうか検討してしまった。
ヒューマンから初めて通関実務対策集なるものが発売されていて気になっていた。
宇都出さんの失敗談を知っていたのに。
過去問集さえ潰し終えていないのに。
ブログでの今やっていることが高速大量回転のためになるかの内容を読んで範囲を広げることを思い留まった。
試験1週間前にはホッチキス留めしたところを解除し、常識化したところも確認した。
□不安に思うことややるべきことを紙に書き出すと良いのかもしれません。
その際、脳はいいかげんなやつなので否定形では書かないことが大切です。
否定形で書かないと書きましたが、否定形で書いたことに気づきました?
具体例です。
×新しい問題集に範囲を広げない
○今ある問題集の範囲を回転させる
○○しないって表現は、○○するって脳は捉えてしまうようです。
□ホッチキス止めの解除
宇都出さんの行政書士試験の終盤の記事を覚えていたので、真似しました。
だいたい覚えてましたが、何個かは忘れていました。
バッテンしていて少し見にくいですが、読めます。
次回は、試験本番当日です。
それでは今回はこのへんで。
デビっちんでした♪