裏の高速大量回転法

KTK(高速大量回転)法のやり方、習得へのヒントを中心に発信していきます

【範囲を絞る】くり返しやすくする、着手までのハードルを低くする【高速大量回転法】

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高速大量回転法の実践家デビっちんです。

 

大学受験のとき問題と回答をバラして見やすくしていましたが、問題集をさらに年度や分野別にまで 分解することはしていませんでした。

合格(ウカ)る技術を読んで、そこまでやるのか!その手があったかとと大きな衝撃を受けたことは今でも記憶に鮮明に残っています。

 

KTK(高速大量回転)法の範囲を絞るということを深掘りして解説します。

 

 

範囲を絞ることの効能

KTK(高速大量回転)法でおなじみの本をバラすのは、大きく2つの意味があると思っています。

それは、くり返ししやすくすることと、着手までのハードルを低くすることの2点です。

 

くり返しをしやすくする

読む範囲が少なければ速く読み終わります。

同じ時間であれば、速く読み終わるので、その分くり返しの回数が増えます。

読書慣れしていない人にとって、読み終わるということは達成感を高めてくれるんですよね。

 

ここで注意いたいのは、バラした1冊の本の他の範囲を考えないということです。

その範囲を読んでいる最中や読み終わった直後に他の範囲のことを考えると、せっかく高まった満足感が減ってしまいますから。

 

KTK(高速大量回転)法に慣れてないうちや、最初のうちは、1つの範囲に絞ってくり返します。

他の範囲は1日の最初か最後に、タイトルだけでも回転させておきましょう。

 

着手するまでのハードルを下げる 

1冊の本を持ち歩くとなると、

・今日は荷物が多いからやめておこう。

・本が濡れたり撚れたりしたりしたらイヤだなぁ。

と、自分に都合のいい理由をつけて持っていかない人も多いかと思います。

 

範囲を絞るために本をバラすことで、持ち運びが楽になります。

・1つの分野や章だけであれば、薄くなりますし軽いです。

・すでに本分解しているのでキレイな状態にはこだわらなくなります。

 気楽に持ち運べるということで、隙間時間に回転させやくすなります。

この隙間時間の積み重ねこそが、記憶の定着とストックの変化を生み出します。

 

ポイントとしては、カバンの奥底やチャックのあるところにバラした本をしまわない、ということです。

すぐに取り出して回転させるためのハードルを下げましょう。

逆に取り出しにくいところへは、スマホをしまいましょう。

それだけで、スマホではなく回転対象を取り出せるようになります。

 

どれくらい薄くするのかと言うと、数年前に受験した通関士試験ではこのくらいの範囲でバラしました。

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写真は約600ページの問題集の部分のみで、一部欠けがあっても この量です。

 

ちなみに、使用していた問題集は、日本関税協会出版の問題・解説集です。

問題集と解説集あわせて800ページくらいのやつでした。

 

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問題集と解説集が最初から別れていましたが、両方持つのはシンドイです。 

解説を見ながら問題集の文章を正当化してひたすら回転していました。

 

詳しくは、こちらです。

高速大量回転法の実践過程6 - 裏の高速大量回転法

 

興味あるかわかりませんが、通関士試験の問題集の選び方、書き込みの仕方も解説してみようと思います。

 

本をバラすことのデメリット

ここまで本をバラして範囲を絞ることのメリットをお伝えしてきましたが、一方でデメリットもあります。

 

範囲を絞ることで部分と部分のつながりや全体との関連性が希薄になってしまいます。

 

ただ、試験勉強ではそんなに気にしなくていいところだと思っています。

それに目次を縮小コピーしたり、メモ帳に目次を記載することで対応できます。

 

デメリットよりもメリットの方が断然多いです。

 

まとめ

範囲を絞ることで、くり返ししやすくなり、その着手までのハードルが低くなります。

一方で部分間や全体とのつながりが希薄になりますが、それでもメリットの方が勝ります。 

 

 

それでは今回はこのへんで。

デビっちんでした♪