裏の高速大量回転法

KTK(高速大量回転)法のやり方、習得へのヒントを中心に発信していきます

高速大量回転法はPDCAサイクルと共通【ゼロ秒勉強術】

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高速大量回転法の実践家デビっちんです。

 

ゼロ秒勉強術~最短で受かる! 世界一シンプルな試験合格法 

を読んで、KTK(高速大量回転)法がPDCAサイクルと共通しているという説明の美しさに、とても感動したのは今でも僕の記憶に強く残っています。

 

と同時に、その切り口での説明があったのか!

と、PDCAサイクルは仕事で知っていただけに、ちょっと悔しくもありました。

 

今回、同じ「くり返し」という循環を前提にした、PDCAサイクルとKTK(高速大量回転)法の共通点を解説します。

 

高速大量回転法はPDCAサイクルと共通です 

PDCAサイクルは、労働者の生産性を高めるために西洋社会が考え出した、科学的な手法です。

PDCAの順番に何度も回転させることで、生産性は高まりエラーが減少していきます。 

くり返しを前提とするKTK(高速大量回転)法は、PDCAサイクルと共通の要素が多いです。

ということは、PDCAサイクルを理解することで、KTK(高速大量回転)法の理解が進みます。

 

PDCAサイクルとは

PDCAサイクルとは、サイクルを構成する次の4段階の頭文字をつなげたものです。

 

   Plan (計画) 

 Do   (実行) 

 Check(確認) 

 Act     (改善)   

 

もう少し具体的に説明すると、

Plan ……計画を作成する 

Do ……計画に沿って業務を行う

Check ……実施内容が計画に沿っているか確認する

Act ……評価の内容をふまえて計画を修正する

と、なります。 

 

何かを生産するときは、この4つの工程を確認し続けていくことで高品質なモノやサービスを生産でき、エラーを少なくしていくことができます。

 

1週したら、最後のActが次の回転のPlanになり、螺旋のようになります。

改善とは、評価の内容をふまえて次の対策を考えるということです。

 

具体的には、

計画→実行→確認→改善(計画)→実行→確認→改善(計画)→・・・・・・

という流れになります。

 

回転させ続けることで、どんどん良くなるのがPDCAサイクルです。

 

PDCAサイクルにKTK(高速大量回転)法を重ねる

PDCAサイクルの概要がわかったところで、実際にKTK(高速大量回転)法とどう重なるかを見ていきます。

 

PDCAサイクルとKTK(高速大量回転)法の共通点は、

ゼロ秒勉強術~最短で受かる! 世界一シンプルな試験合格法

終章に記載されています。(P.227~)

 

仕事などで「PDCAサイクルを回せ!」ということをよく言われると思います。じつは「ゼロ秒勉強」を実践するということは、いわば、このPDCAサイクルを、素早く大量に繰り返すということなのです。

PDCAサイクルは「仮説検証サイクル」などといわれますが、サイクルを回す中で仮説をブラッシュアップしていきます。このサイクルを大量に回すことで、品質を向上させていくのです。

(ゼロ秒勉強術、P. 228)

 

それでは、 実際にKTK(高速大量回転)法の用語をPDCAサイクルの説明に重ねます。

 

 Plan (計画) →  問に変える

 Do   (実行)  →  ざっくり読む

 Check(評価)  →  思い出す

 Act     (改善)  →  問に変える

 

別の表現にすると、

思い出す → 問に変える → ざっくり読む → 思い出す → 問に変える → ざっくり読む  → ・・・・・・ 

 

はい、そうです。

暗記が苦手な人の3ステップ記憶勉強術

で説明されているサイクルになります。

 

3ステップ記憶勉強術は、PDCAサイクルを説明していたことがわかります。

 

PDCAサイクルが生産性を高めるうえでの優れた科学的手法であることをふまえると、KTK(高速大量回転)法も効率的な学習法であることがわかります。

 

まとめ

生産性を高める科学的な手法に。PDCAサイクルという理論があります。

PDCA : 計画→実行→チェック→修正

 

KTK(高速大量回転)法は、PDCA理論と同じ構造を持っています。

KTK法   :   思い出す → 問に変える → ざっくり読む

 

PDCAサイクル理論が生産効率を高める優れた科学的な手法であることを考えれば、同じ構造とサイクルを持つKTK(高速大量回転)法も優れた学習法であることが言えます。 

 

 

それでは今回はこのへんで。

デビっちんでした♪