裏の高速大量回転法

KTK(高速大量回転)法のやり方、習得へのヒントを中心に発信していきます

【飛ばし読み体験】飛ばし読みを前提にした本【高速大量回転法】

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高速大量回転法の実践家デビっちんです。

 

飛ばし読みをしていい理由を読んで納得もしたけれど、いざ実践となると、今までと違った変な感覚があって続かなく不安や自信をなくしている人もいるかもしれません。

それは、やり方が悪いのではなく、訓練対象の本が不向きなのかもしれません。

今回、KTK(高速大量回転)法を実践しやすい構造の本についてお伝えします。

 

 

飛ばし読みを前提に記載された本

論理が伝わる 世界標準の「書く技術」 (ブルーバックス)

論理が伝わる 世界標準の「書く技術」 (ブルーバックス)

 

こちらの本では、飛ばし読みしていい前提だよ、と言っています。 

本の始めにある該当箇所には、こう書かれていました。

●この本の読み方

 本書は、本書で説明している書き方で書かれています。そのため、本書は簡単に飛ばし読みできます。

中略

 そこで、本書を読むにあたっては、各階層の先頭にある総論のパラグラフを読んで、詳しく知る必要がないと判断したら、その階層ごと飛ばしてください。

 

と、著者自ら言っているのですから、飛ばし読みの練習には最適です。

飛ばして読むことを前提として書かれているこちらの本で、KTK(高速大量回転)法を実践して、その感覚を養いましょう。

 

論理が伝わる 世界標準の「書く技術」 (ブルーバックス)

 

本書の内容をちょっとだけ紹介すると、人に情報を伝えやすくするにはどういう書き方をすればいいか、を解説した本です。

なので、KTK(高速大量回転)法を訓練しつつ、どういう書き方をすれば人に自分の考えを伝えることができるか学ぶことができてお得です。

 

また、この本にも飛ばし読みしていい理由が、宇都出先生とは違った切り口で記載されています。

KTK(高速大量回転)法の練習がてら探してみるのも楽しめると思いますよ。

 

ちなみに、KTK(高速大量回転)法の観点からの、飛ばし読みの理屈はこちらで解説しています。

www.kousokutairyoinfo.com

  

KTK(高速大量回転)法しやすい本で練習する 

KTK(高速大量回転)法が上手く実践できないと感じていたら、それはあなたのやり方が悪いのではなく、対象としていた本が悪いという可能性もあります。

 

というのは、著者がわかってくれる人だけわかってくれればいいよ、とか、オレ(ワタシ)が書きたいように書くから文句言わないでね、というスタンスなのかもしれませんから。

また、現在は自費出版等で、伝わりやすい文章にする專門家である編集者を通さずに流通している本も多いのですから。

 

一方で、KTK(高速大量回転)法を学習済みで感のスルドイ人は、ここで疑問に思うかもしれません。

 

えっ?KTK(高速大量回転)法は、読み手と書き手のギャップを埋めるために、自分でわかりやすいように編集しながら読んでいくものではないの?

 

とすれば、本が良い悪いとか関係なく、自分のやり方が間違っているだけなんじゃないの?と。

 

もちろんそうなんですが、最初からそうできる人はそうすれば良いのです。

 

学習の始めはハードルを下げて成功体験を増やすのが近道です。

そのためには、超えることを前提に作られたハードルで練習するのが吉なんだと思います。

 

いきなり理想的な読み方をするために頑張るのではなく、今回ご紹介したような本で感覚をつかんでから、だんだんと難し目の本で試してみましょう。

 

まとめ

飛ばし読みすることを前提に書かれている本があります。

論理が伝わる 世界標準の「書く技術」 (ブルーバックス)

構造的に飛ばし読みしやすい本で、KTK(高速大量回転)法の感覚をつかんでみましょう。

 

 

それでは今回はこのへんで。

デビっちんでした♪