裏の高速大量回転法

KTK(高速大量回転)法のやり方、習得へのヒントを中心に発信していきます

裏の高速大量回転的2018おすすめ本10選

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高速大量回転法実践家のデビっちんです。

 

ざっくり止まらずに飛ばし読みしつつ、何度もくり返し読むことで理解も記憶も進むKTK(高速大量回転)法に出会ったおかげで、昨年も200冊以上の本を読めました。

   

今回、2016年、2017年版に続いて2018年中に読んだ本の中から、KTK(高速大量回転)法に役立つかもしれない本を勝手にお伝えします。

 

尚、今まで同様、宇都出さんの本以外のご紹介になります。

 

2016年中読んだ本からのおすすはこちら!

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2017年中読んだ本からのおすすはこちら!

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気づき系

本ではなく空気を読んでいる人を見て、楽しそうで幸せに見えるでしょうか?

空気を読むことは、世間一般のルールや規範に合わせることで、それは他人の尺度に合わせて行動していることと同じです。本を読んで新しい知識を身につけることで、学校教育やマスメディアに植えつけられた価値観から解放されるようになります。つまり、読書すればするほど賢くなるどころか、どんどん変人になっていきます。でも変人こそが世の中を楽しく生きていけるのではないでしょうか?

 

「読書は遊び」と評して、楽しみながら読むから遊びにも仕事にも役立つというの記載があります。「読まなければならない」、「何かを学び取らなければいけない」と言った義務感から本を読むことが多くなっている人は、本書を読んで本とのつき合い方を見直してみましょう。

 

・どの本をどんなスピードでページをめくるかは自分次第。

・脳で読める前に、手で読めるようになることが大事。

等々、KTK(高速大量回転)法にも役立つ内容も記載されていますので、読んで見つけてみてください。 

 

特攻といえば、国のために自己犠牲も厭わない勇敢なイメージがありましたが、それが覆されました。そのイメージは、命令する側の視点に立った話でしかなかったのかもしれません。何度も特攻命令を受けながらも、体当たりと同じ効果を生む爆撃技術とその信念によって戦果をあげつつ生還する特攻隊員がいたのです。上官の命令が絶対の中、それに背いて生き延びることを選んだ人の心の強さに背筋を伸ばさずにはいられません。

 

学校教育で教わる従来の読み方を手放すために、本書で中心となる特攻隊員の精神力を借りましょう。KTK(高速大量回転)法は、特攻と違って失敗しても死にませんからハードルは低いです。むしろ、たくさんくり返すので、早くたくさん失敗した方が学びが早いことに気づきましょう。

 

自分が100%間違っていなくても、毎回同じような対立が始まってしまうのであれば、自分が気づいていない感情のパターンに陥っているという内容が響きました。KTK(高速大量回転)法の習得も一緒で、いつもの読み方に気づくことができれば、別の読み方も実践しやすくなります。そのためには、本を読んでいる自分を読むように、一歩引いた俯瞰のカメラで観察してみましょう。

 

記憶、問いの質を高める系

「現行の知はいつまでたっても不完全なまま」この一言がわかれば、問いを発し続けられます。何事も絶対化することはなく、今あることは次の段階の構成要素でしかなく、より上位の階層を志向し、更新し続けるのが暗黙知の構造です。

 

KTK(高速大量回転)法的に説明するならば、センス・オブ・ワンダーです。

 

薄い本ですが、最初読んだときはチンプンカンプンでした。こういう本こそKTK法で読むと前に進めます。

 

活字であれば正しい情報という考えは遠い過去で、現在は玉石混合の情報が溢れています。そんな多くの情報の中から、より精度の高いファクトを探すために必要な着眼点を解説してくれています。それがわかれば、フェイクニュースを見破れるだけでなく、正しい内容にもより深い問いが発せられるようになるはずです。

 

スキル取得支援系

当時は斬新な発想であった「ノマド」という言葉も、今は当たり前のように認知されるようになっています。会社に行って仕事をしようが、会社以外でそうしようが、やるべき事にすぐに着手できるような環境を整え、アテンションとリラックスのバランスが大切なんだと感じました。

 

これはそのままKTK(高速大量回転)法やスキル取得にそのまま当てはまります。やるべきことに着手できる環境を整えましょう。

 

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本書は保険営業を例に説明がされていますが、営業だけでなく、語学や資格試験、スキルアップ等々応用できる内容です。それらに加え、成功や願望実現への近道は大量に行動することだと思っていますから。

 

しかし、わかっちゃいるけど、中々行動できない人は多いのが現実です。本書では無理なく大量行動するための仕組み化を解説してくれています。 

 

1つだけ内容を紹介すると、考える時間と行動する時間とを分け、普段はとにかく大量行動に集中する、という技があります。

 

これなんかまさにKTK(高速大量回転)法的な考え方ですよね。KTK法は、高速大量回転法というくらいですので、大量にくり返すことが求められます。なかなか行動できないなと感じている人は、本書からその解決の糸口を見出しましょう。

 

大きく複雑な課題や問題でも、細分化した要素の複合に過ぎないことが説かれています。ということは、全体像を押さえつつ、小さなスキルに分解して練習していくことでKTK(高速大量回転)方も習得できます。その練習の仕方を42のルールに分けて解説してくれています。

 

KTK(高速大量回転)法と重なる部分があるので、見つけてみましょう。

以下は一例です。

 

本番でやることを小さなスキルに分解して練習し、それぞれがうまくなったら、それらを組み合わせて使う練習へと進むこと。

 

⇛本をバラして、狭い範囲で回転して記憶・理解を進める。その後、それらの内容を組み合わせて使う。

 

練習の目標は、正しいやり方で可能な限り速くできるようにすること。

 

⇒正しい答えの反応スピードを高める。

 

というように、練習の法則を理解し、取得したいスキルに当てはめて実践していくことで、スキル取得の学びが加速します。

 

デビっちん的感銘を受けた本

「自立とは依存すること」、他社に依存しないことが自立することと思っていましたが、真逆の考え方に頭を鈍器でガツンと打たれたような衝撃が走りました。理詰めに説明されたこの考え方を主軸に持ってくると、今までの言葉の意味が違ったものに感じてきます。 

 

「目次のために本文がある」、「くり返す中で理解を進めていく」というような、『速読勉強術』でKTK(高速大量回転)法に初めて出会ったときと同じくらいのパラダイムシフトが生じました。今までの常識が覆される内容の本は、どうしても印象に残っちゃいます。

 

目に見えない「氣」の存在、その効果について語られた本です。天地の氣に合することで信じられない力が発揮された実例がたくさん記載されていました。世界のホームラン王、王選手の一本足打法は弱点の克服と氣の活用が成し得た形だったんですね。だから、形だけ真似しても同じような結果がでない理由がわかりました。氣を高め使いこなすことができれば、スポーツでもビジネスでも成功確率が高まると思いました。

 

KTK(高速大量回転)法も、形だけ真似してもダメで、 氣を高め使いこなせないといけないのかもしれない説が頭に浮かびました。そういう人がダメな人にも、理屈で納得できる習得のヒントを発信し続けます。

 

そんな怪しい氣の世界ですが、身体感覚的に実感しやすい一面もあります。体を硬くし、頭にばかり意識が集まっていたから、思うように言葉が出なかったりスムーズに動けない、との記載がありました。

 

力を入れるのではなく、抜くこと。

つまり、リラックスが大切ですね。

 

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おわりに 

僕は読んだ本を「読書メーター」を使って管理しているのですが、過去に読んだ本を探す際に時間がかかるのが悩みでした。

 

しかし、それは昨年までです。

こちらの記事で悩みは解決しました。

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↑の記事でお伝えしているような、長く複雑なプログラムも、細分化した要素の複合に過ぎない、と僕がエクセルマクロを教えてもらった人から学びました。

 

このフレーズは!?と思い出せたあなたは鋭いです。

今回、スキル取得支援系でご紹介した本の内容と同じです。

 

スポーツや読書法、プログラム、その他スキル含めて、なんでも共通なんですよね。

 

もしKTK(高速大量回転)法の習得につまずいていたとしたら、過去に上手くいった方法を思い出してみてください。

 

そんなのないよーとか、それでも上手くいかない、というのであれば、今試行錯誤しているプロセスがそのまま将来のスキル取得に役立つと考えてみましょう。

 

そして、その方法を知るための費用対効果は読書が最高です!そのためにも、本をたくさん読んで、読書慣れして、さらにたくさんの本を読むという好循環に入りましょう。

 

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ということで、今回ご紹介した本に少しでも興味を持っていただければ幸いです。

 

それでは今回はこのへんで。

デビっちんでした。