裏の高速大量回転法

KTK(高速大量回転)法のやり方、習得へのヒント、読んだ本を中心に発信していきます

【高速大量回転法】回転と同じくらい深さを意識する【考え方】

満月

でびっちんです。

 

こんばんは。

 

昨日は中秋の名月、今日はスーパームーン。

東京ではまんまるのお月様がよく見えます。

 

満月を見ていると、回転を思い出してしまう方は、立派な高速大量回転教ですね(笑)

 

高速大量回転法は回転がキモであることはご存知かと思いますが、回転って平面だなーと思うようになりました。

 

満月って平面に見えても、実際は球体ですよね。

 

高速大量回転法も平面の回転ではなく、高さを加えた螺旋をイメージしてできると良いです。

 

浅く読んだり、深く読んだりといったことが高さって感じです。

 

地球儀

ちょっとイメージできない場合は、地球儀を思い浮かべてみてください。

 

範囲を広げるときは、北極から赤道に向かって螺旋が拡大していく感じですね。

だんだんと常識化してきたら、赤道から南極に向かって螺旋が収縮していくイメージです。

 

回転だけではなく、深さを意識した螺旋のイメージ、少しでも参考になると嬉しいです。

 

詳しくはこちらの記事で解説しています。

www.kousokutairyoinfo.com

 

それでは今回はこのへんで。

 デビっちんでした♪