裏の高速大量回転法

KTK(高速大量回転)法のやり方、習得へのヒント、読んだ本を中心に発信していきます

自分の得意をみつける

でびっちんです。

 

こんばんは。

 

今週末は遠出するので、少しずつテンションが上がってきました。

普段は家に引きこもって読書したり、映画をみたりしてます。

 

帰ってきたら簡単に感想を書きますね。

今回行く場所は、ずっと行ってみたかったところなのです。

 

さて、昨日の続きで『上達する法則』の解説です。

 

上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)

上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)

 

 

 

昨日のエントリーはこちらから。

上達するためには○○する

 

今回は、自分の得意をみつける、です。

 

得意なものは上達の大きな原動力となります。

学習初期段階では、無理矢理にでも、好きなものを作ることが良いそうです。

好きなモノというよりは、むしろ、ここだけはこだわって意識しようという感覚で僕は高速大量回転法を実践しました。

 

そんな僕は、「止まらずに読む」ということを最初に意識しました。

ここが自然とできるようになって、自分の得意になり、その後に他の要素を取り入れていきました。

 

あなたは、高速大量回転のエッセンスの中から、何を得意にしますか?

 

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

あなたが、一日も早く高速大量移転法をマスターできることを、こころからお祈りしております。