裏の高速大量回転法

KTK(高速大量回転)法のやり方、習得へのヒントを中心に発信していきます

本を速く読むには、速読技術よりもストックが重要

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高速大量回転法実践家のデビっちんです。

 

速読の秘密を解き明かしてくれている『どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫)』の中では、速読力の数式についての記載があり、速読技術よりもストックの重要性が強調されています。

今回、ストックの重要性を『どん速』とは異なる例でお伝えします。

 

速読力の公式

『どん速』の中で速読力の数式が記載されています。

速読力 = 速読技術 x ストック

 

速読技術とは、視読だったり周辺視野の拡大等といった音声の扱いや目の使い方等です。

 

 ストックとは、知識・経験・記憶です。

 

速読力は、それらの掛け算になっています。

 

ストック > 速読技術

速読と言うからには、速読技術を高めれば速読できるようになると一般的には考えがちですが、『どん速』ではストックの重要性が強調されています。

 

速読技術を高めることに時間を使うよりも、本をたくさん読むことに時間を使って読書慣れした方が、結果的に本を速く読めるようになるということです。

 

理由は簡単で、いくら一度に目でとらえられる文字数を増やしても、それがどんな意味なのかわからなければ読んだとは言えませんから。

 

速く読めて、意味もわかる、というのが求める速読ですよね?

 

速読力を車のパーツに例えてみる

『どん速』では理屈の面から、速読技術よりもストックの重要性が解説されていましたが、身近な例で考えると感覚的にわかりやすいです。

 

速読力 = 速読技術 x ストック

 

速読力のパラメーターを車の構成要素として、ストックはエンジンを作る物質、速読技術はエンジンの動きをスムーズにするオイルの役割に置き換えてみましょう。

 

車のスピード = オイル x エンジン 

  

車にとってエンジンとオイル、どちらも走るためには欠かせない要素ですが、車の速さにとってどちらが大きな影響を及ぼしているでしょうか?

 

廉価なオイルから高価なオイルに変えたからといって劇的にスピードが上がるわけではありませんし、オイルの質の違いってほとんどわからないですよね。

 

かといって、高いオイルがムダかというとそんなことはなくって、オイルの質が良ければそれだけ燃費もよくなりエンジン音も静かになります。

つまり、速読技術が身につけば、それだけ少エネルギーで楽に本を読むことができます。

 

まずは、速読技術を高めるよりもストックを蓄えることに力を入れてエンジンの容量を大きくしてしまうのが、速く走るためには近道です。

その道へはこちらの本から入りましょう。

どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫)

 

 

それでは今回はこのへんで。
デビっちんでした♪