裏の高速大量回転法

KTK(高速大量回転)法のやり方、習得へのヒント、読んだ本を中心に発信していきます

【KTK法で合格】高速大量回転法の実践過程1【通関士試験】

KTK法実践-通関士試験1

高速大量回転法実践家のデビっちんです。

 

6年連続「通関士試験」不合格というダサい状態を何とかしたくって、勉強法を見直そうというときに出会ったのが 、KTK(高速大量回転)法でした。

 

 「通関士試験」合格までの学習を通じて、KTK(高速大量回転)法を習得していく過程を全12回にわたって記事にしています。

 

今回は、その第1回目。

 

以下に該当する人は、何かしら得られるものがあるんじゃないかなーと^_^

  • KTK(高速大量回転)法で通関士試験の合格を目指したい人
  • 資格試験に何度も挑戦しつつも残念な結果に終わっている人
  • 自分以外のKTK法の学習プロセスに興味がある人

 

記事内での注意書き
  • 2013年度の通関士試験の内容です。
  • 下記アイコンで2つの視点を表現しています

実践中の疑問や悩みの視点

試験合格後の振返りの視点

全体の目次

【はじめに】

  • 通関士試験の特徴

【導入期】

  • 『速読勉強術』との出会い
  • 教材についての最初の悩み

【実践期】

  • 学習当初の読み方(2013年4月中旬~5月中旬)
  • 過去問題
  • 書き込むことについて
  • 学習中期の読み方(2013年5月下旬~6月下旬)
  • わかる/わからないを分けるがわからない
  • 音にしようとしない・わかろうとしないがわからない
  • 学習後期の読み方 (2013年7月上旬~9月上旬)
  • セミナー参加~高速大量回転法入門講座~

【直前期】

  • 試験直前1ヶ月の過ごし方(2013年9月中旬~9月下旬)

【試験本番当日】

  • 通関実務詳細

【試験後】

  • 感想

 

 

次回は、【はじめに】です。
ここが一番恥ずかしいところです。

 

www.kousokutairyoinfo.com

 

それでは今回はこのへんで。
デビっちんでした♪