裏の高速大量回転法

KTK(高速大量回転)法のやり方、習得へのヒントを中心に発信していきます

【KTK法で合格】高速大量回転法の実践過程11【通関士試験】

KTK法実践-通関士試験11

高速大量回転法実践家のデビっちんです。

 

6年連続「通関士試験」不合格というダサい状態を何とかしたくって、勉強法を見直そうというときに出会ったのが 、KTK(高速大量回転)法でした。

 

「通関士試験」合格までの学習を通じて、KTK(高速大量回転)法を習得していく過程を全12回にわたって記事にしています。

 

今回は、その第11回目。

試験本番当日の内容です。

 

実践過程での注意書き

  • 2013年度の試験内容です。

 

KTK法実践時の行動と気持ちを伝えているよ!

試験合格後の振り返りの視点で伝えているよ! 

 

試験本番当日

第47回通関士試験 (2013年10月6日実施)

 

当日朝は5時に起床。起きてからは高速大量回転。

 

各科目共通で、試験開始したら問題分の論点、正誤を○で囲むことをやった。

 

常識化できなかった過去問を直前まで回転していたので、そこで見ていた問題が出たら、すぐに解こうと思った。

 

実際出なかったが、その安心感で平常心を保てたのかもしれない。

 

休憩時間はとにかく回転。

 

 

試験開始前の時間が一番貴重との記載通り、試験開始まではとにかく回転を続けた。

 

過去の失敗体験から、午後の最難関の通関実務は眠くなる時間にあるので、昼食は軽めにした。

 

水分は3Lまで飲むと効果があることで、1.5L持っていった。

 

甘めの唐分が多いやつ2本、水1本。

 

水効果の説は、高速大量回転法DVD購入時の特典、『速読勉強術』前の原案の内容。

 

後日宇都出さんに聞いたら、そんなこと書いたっけ?という話でした(笑)

 

1科目目  通関業法

 

通関業法・・・毎年パスしているので特に不安もなく坦々とこなす。

 

昨年度と同様の難易度程度。

 

途中退出できない科目なので、次の関税法等について頭の中で高速大量回転をした。

 

2科目目 関税法等

関税法等・・・直近3年はパスしている。しかし毎回ぎりぎりの6割ちょい。

 

昨年と同程度の難易度かと思っていたが、2ch情報では昨年よりすごく難化していたようである。

 

そう思わなかったのは、回転により知識が定着していたのかもしれない。

 

試験時間100分であるが、50分で退出。

 

スピードにも拘ってきたおかげで半分の時間で終わった!

 

3科目 通関実務

通関実務・・・毎年通関実務で悔しい思いをしていた。

 

あと1点に泣いたことも過去に2度ほどあった。

 

特に輸入申告書問題で1つの加算要素を入れるか入れないかでゼロ or 100な問題と見受け焦った。

 

通関実務詳細

輸入申告書以外を解き終わり、問題を解く前にその他の問題で絶対に自信があるところをカウントしてみた。

 

速読勉強術やブログで宇都出さんがやっていたことを思い出したのだ。

 

輸入申告書問題は6点あれば合格最低ラインを超えるはずというくらいの数だった。

 

輸入申告書問題については、分類5問と分類に対しての課税価格の計算5問。

 

まずは分類5問を確実にやった。

 

課税価格計算の問題では初めて見る「口銭」の単語。

 

こ、こ、こ、口銭って何だ?

 

「口銭」を課税価格に参入するかしないかが運命の分かれ道だと思った。

 

どちらにするか悩んだ。

 

悩んだ末に出した結論は、両方にした。

 

別条件の輸入者自己都合の検査費用が不加算だったことをふまえ、「口銭」を売り手手数料の言い換えと仮定した。

 

確率の高い方で3点。

 

たとえ間違っていても2点確保の作戦。

 

満点をとる必要はなく、合格最低ラインをどう超えるか。

 

超えた前提で1点でも多く点数を確保するを考えた結果の結論だった。

 

目指すべきは満点ではなく、試験合格最低点の突破!

 

□過去問にない問題がでても、きっとここらへんが怪しいという感覚があったのを覚えています。

それは、問題集ではなく、過去問をたくさんやったから得れた感覚だと思います。

 

試験合格のために、わからない問題にどう対応するか。

 

知っている問題に時間と脳のリソースを使わなかったから、わからない問題を考えることができたのだと思います。

 

高速大量回転法を実践する中で得た思考プロセスですね。

 

 

自己採点

自己採点は、翌日10/7夜に早速行った。

  • TAC
  • ユーキャン

 

数日して

  • 関税協会。

 

解答割れはなかった。

 

(自己採点)

通関業法 35/40 (空欄補充23/25,複数選択4/5, 択一8/10)

関税法等 39/50 (空欄補充22/25,複数選択7/10, 択一10/15)

通関実務 21/30  (輸出4/5,輸入8/10,複数選択2/5,計算3/5,択一4/5)

 

合格発表までマークシート記載ミスの不安が残った。

 

結果的に、ケアレスミスは関税法等で1問でした。

 

合格!

通関士試験の合格はもちろん嬉しかったのですが、高速大量回転法で合格できたことがより嬉しかったです。 

 

 

次回で高速大量回転法実践過程の体験談は、最後です。

 

www.kousokutairyoinfo.com

 

 

それでは今回はこのへんで。 

デビっちんでした♪