裏の高速大量回転法

KTK(高速大量回転)法のやり方、習得へのヒントを中心に発信していきます

プロッキーの活用【高速大量回転法】

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高速大量回転法実践家のデビっちんです。

 

高速大量回転法には様々なテクニックがありますが、資格試験合格のための勉強でプロッキーの書き込みは欠かせません。

メリットいっぱいのプロッキーの書き込みですが、実践できていない人も多いことから、その理由と対策を考えてみました。

  

 

プロッキーとは

三菱鉛筆 水性ペン プロッキーツイン 8色 PM150TR8CN

三菱鉛筆 水性ペン プロッキーツイン 8色 PM150TR8CN

 

プロッキーは、三菱鉛筆さんから販売されている水性のマジックペンです。

ざっくり飛ばし読みつつ、何度もくり返し読むことで理解と記憶を深めていくKTK(高速大量回転)法では、次の回転を楽にするためにプロッキーでの書き込みが推奨されています。

 

書き込むだけであれば、どんなペンでも良さそうに感じますが、多種多様なペンが出ている中でプロッキーという名前を出してまで紹介しているのには理由があります。

 

プロッキー活用の効果

色々なペンが出ている中でプロッキーが推奨される大きな利点は2点あります。

1.太さ

2.色の濃さ

 

太さの利点は、ズバリ認識時間が速くなることです。

細い線よりも、太い線のほうが文字の認識力は断然速くなります。

時間にすれば0.0何秒の話かもしれませんが、従来の読書と違って何百回何千回と回転させるKTK(高速大量回転)法では、チリ積も効果が半端ないです。

 

プロッキーの色の濃さも利点の1つです。

本には紙質がツルツルしたものもあれば、ザラザラしたもの、厚いものもあれば、薄いものもある、と様々です。

色が濃ければ濃いほど視覚的な認識時間は短くなりますが、紙質が薄いものだと書き込みをしたページは良いのですが、その裏側のページにまで書き込みした内容が写り込んでしまうことがあります。

プロッキーの色の濃さは絶妙でして、書き込む面でははっきり見えながら、裏写りが劇的に少ないです。

  

プロッキーで書き込めない理由とその対策

やってみれば「もっと早くやっておけば、、、」と実感できるのですが、僕が参加した宇都出さんのセミナーでは、やっている人が少なかったという衝撃の事実がありました。

 

その大きな理由を3点ほど推測してみました。

 1.どこをマークしたり、書きこんだらいいかわからない

 2.間違って書きこんだらどうしよう

 3.マークするところを間違え、やる気をなくした

 

上の3つに共通していることを抜き出してみるとと、

「失敗したくない」、そして「人に見られたら恥ずかしい」

という考えがあるのではないでしょうか?

 

実は、僕も最初は同じことを思って、プロッキーを活用できていませんでした(汗

 

でも、あるとき考えが変わりました。

それは、「失敗の中から、成功法が見つかる。」と何かの本を読んだ際にふと気づいたのです。

 

失敗していいんです。

失敗はそのままにするから失敗であって、次の行動をすることで成功への一歩へ昇華します。

 

とんちんかんなところに線を引いてもいいんです。

マークした、書きこんだ、線を引いた、という体験・感覚が、次の回転の手助けになります。書き込むことに失敗したからといって、死ぬわけじやないですしね。そもそも、書き込みに正解なんてありませんから。

 

回転の中で、「あ、ここは重要じゃなかったな」と思えば、その上から大きくバッテンしてもいいですし、重要じゃないところだなという記憶を活用するようにすればいいんです。書き込みをしていなかったら、重要じゃないことにも気づかないかもしれませんから。書き込み以降の回転で、前回書き込んだことが何かちがったらと感じたら、それこそストックが変化した、成長した証です。

  

実戦経験からの断言ですが、書きこむことで次の回転は劇的に楽になります

 

書くことに抵抗があるなら、ブックオフで100円で買える本でも買って練習してみてください。数種類の色を使ってみて、好きな色見つけてください。実際に使ってみてから判断してください。

 

どんな方法論もそうだと思いますが、体を使ってやってみないと、自分にとってどんな効果があるか、気づけませんから。

 

実際に書き込んでみて、やっぱりプロッキーはどうも、、、合わない

というのであれば、その時はじめて取り入れる、取り入れないの判断をすべきです。 

 

まずは、行動、それから判断してみてください。

 

それでは今回はこのへんで。 

デビっちんでした♪