裏の高速大量回転法

KTK(高速大量回転)法のやり方、習得へのヒント、読んだ本を中心に発信していきます

型になるまでくり返す【高速大量回転法】

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でびっちんです。

 

おはようございます。

 

なんだかんだで更新していませんでした。

ブログ更新しなくても、そんなに人生に影響ないなーと感じていたのです。

 

でも何のためにブログ始めたか確認したら、高速大量回転法の取得を手助けすることを思い出しました。

 

そして、その裏側では自分の考えの足跡を残しておきたいという考えがあったのも思い出しました。 

 

少しでもどなたかのヒントになればですし、自分がその時どんな考え方をしていたかは大事ですね。

 

 

記憶ってやつは、省略され歪曲され、感情は時間とともに冷めていきますからね。

 

またボチボチ更新していきたいと思います。

 

 

さて、今回は型になるまでくり返すことをお伝えします。

 

 何か新しいことを学ぶときは、過去の自分の体験、考えは横に置いておきましょう。

もっと極端に言うと、何も考えずにただひたすら真似をすることが学びの近道です。

 

 

大量に行動していると見えてくるモノがあります。

言葉を反対にすると、何か見えてくるまでは体になじむまでくり返す必要があるんです。

 

スポーツをやっている、やっていた経験がある人は、あの感覚を思い出してみてください。

  

試験勉強で言えば、

躊躇なく書き込みができる。

ちょっとハードルを上げて

躊躇なく本をバラせる

といったところでしょうか。

 

僕の体験でのブレークスルーだったのは、

 

止まったらページをめくる

 

 or 

 

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を何気なしにできるようになったことですかね。

 

 

それでは今回はこのへんで。

でびっちんでした♪